島原鉄道バス

長崎県の南部、島原半島を勢力圏とする。観光地も多い。

日野の中型車。この有家－雲仙間路線は、雲仙普賢岳噴火の際、雲仙－島原間の代替ルートとして利用されたそうだ。雲仙営業所にて。2001年11月25日撮影。

全般に日野車の割合が高い。口之津駅にて。2001年11月25日撮影。

空港リムジンバスも運行。長崎空港にて。2019年2月撮影。

塗色が変更になり、カタカナの「シマテツ」表記が目立つようになった。雲仙市愛野付近にて。2023年2月撮影。

長崎自動車色

長崎自動車から経営支援を受けていることから、長崎バス塗色のまま島原鉄道に移籍した車両も運行されている。小浜にて。2023年2月撮影。