つぎはぎで形だけ主要道 奈良・京都r47 天理加茂木津線



(4) 京都 r47区間(府県境−木津)

r752交点 たいした距離も走っていないうちに標識のない三叉路へ。左は r752 単独ですぐに奈良県に戻って r33 へ。r47 は右で、r752重複路へ進む。

r752方面 r752の奈良方は広い快適路のようだが、実は奈良県に入って終点までの数百mは舗装が最悪で、奈良県のやる気のなさがうかがえる。

岩船寺 1.1車線くらいのうねうね道を進むと岩船寺へ出る。秋の行楽シーズンで駐車場が混むのは分かるが、この狭い県道に我が物顔で路上駐車しているハイカーには呆れて言葉がない。こういう連中は車で出歩く資格はない。実はこの写真の背後にも数台駐車されていて、私はもちろん、歩行者にとっても邪魔な存在だった。

r752分岐 岩船寺から500mほど。r752 が左へ単独分岐していく(写真が悪いですね)。この先のr752は浄瑠璃寺まで約1.5km狭隘路が続く。r47 は直進する。

狭隘路 そしてこちらも狭隘路が1km少々続く。京都府に入ったとたんに竹やぶなのが面白い。

勝風口 コンパクトカーでもこの道幅しかないのに…。

勝風口2 路線バスが通るのである、この区間は。

この先、小学校がある付近はさすがに歩行者の安全確保のため道幅が広げられている。

南加茂台1 ヘキサがあるのは結構だが、T字路なんだから方向指示もしてもらわんと。交差している道は立派だがただの町道のようで、県道は右折が正解。

南加茂台2 しかし、300mもいかないうちに標識もないまま左に分岐する。立派な道さん、さようなら〜。

草畑 岩船寺あたりの道と同じ程度の低規格道路になりさがってしまった。しかしここは付近に住宅もあるので意外に通行する人が多い。

草畑2 この、どこにでもあるような小さな街角が実は r44 とわが r47 の交差点である。r47 はここを右折する。
草畑3 これがこれから進んでいく方向。今はさすがにないが、かつてここを進む路線バスがあった(確か南加茂台を経由しない路線で、今の 111系統だったと思う。さすがに大型ではなく、9m のいすゞBAだった。コーナー違いでごめんなさい)はずで、乗った記憶があるが、なにせ狭隘路ばかり走る路線だったのであまり印象に残っていない。ひと昔前までは奈良近辺でこのような狭隘路にバスが走るのは当たり前だった。

草畑4 振り返ってみたところ。左が r47 の岩船寺方向、右が r44 奈良方向で、確かに青看は嘘ではないが、世間一般の人が奈良に行くのであれば左へ進んでちょっと狭い道を我慢し、さっきの立派な道に出る方が正しいと思う。しばらく思案してから左にハンドルを切ったあんちゃん、あんたが正解。(画像には写っていません)。

加茂駅北口 さっきの地点から 500mほどで踏切を渡り、加茂駅北口の交差点を左折する。今時珍しく青看には何も書かれていないが、直進が r44 で、r47 はここから単独分岐ということになる。

加茂役場北 加茂町役場の近くの立派な道を直進すると木津川の堤防にかけ上がる。

木津川 木津川左岸は快走路。川面が実際に道から見えるようになるといよいよ終点も近い。写真奥に見えている鉄橋はJR奈良線のもので、対岸には R163 が通じている。

木津駅東 川が離れると今度は左側からJR関西本線が近寄ってくる。

JR奈良線ガード JR奈良線の下をガードでくぐる。ついでにこのガード、廃線の転用の可能性がある。

R24手前 R24 の築堤手前の信号で左折、南へ向かう。

木津駅手前 片町線の踏切を越えて突き当たりを右折する。

終点 すぐに R24 とぶつかる。ここが終点である。前方は旧R163になる。


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