有料道から商店街・路地まで多重人格の 大阪r15八尾茨木線 (5)


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大阪市に入った。八尾市・東大阪市に次いで3つ目の市である。よくよく見るとさっきの駅前商店街が市境だったらしい。恐るべし r15。橋を渡ったところは一方通行の順行である。

ところでこの付近、最初走行した時にも道を行き過ぎてミスコース(4回目)をしていたが、後にあめふらしさんから、その後フォローしたコースもミスコースではないかとお知らせいただいた。調査したところ確かにおかしい。従ってここから1セクションだけ書き改めている(2004/3/29修正)

写真48 これが徳庵橋の上から進む方向を見た画像。渡った先は堤防に沿って道路があるのだが、徳庵橋は水害対策のため橋げたが少々高いため、堤防沿いの道路へ降りるランプウェイがある(これが一方通行なのだ)。実は写真中央に r15 が見えているのだが、お分かり頂けるだろうか。

写真48a 堤防を降りるとこのようになっている。右に軽トラが映っているが、軽トラが進む方向が堤防沿いの道だが、r15 は左へ進む道らしい。

写真48b 話が前後するが、堤防を降りる道というのはこれである。徒歩か自転車のみである。見えにくいが看板には「大阪市」とある。ということはこの歩道は府道ではないのだろうか?

※補足: このページをごらん頂いた方からメールをいただいたが、大阪市(政令指定都市)内なので、道路の管理は大阪市に権限委譲されているのではないかとのことです。

写真48c 狭い道が数百m続くと多少道幅が広がる。だがしかし…。

写真49 ここまでほぼ順調に一方通行を順行してきたのに、いよいよ見たくない赤い奴がいた。しかし、何か変。進入禁止と一通終了標識が立っている場所に他の道はない。なんでこんな中途半端な場所で切るのだ? 写真を撮るために手前でエンジン切って止まってしまったのでそのまま押す。ちょっと損した気分。

写真50 おー、こりゃ確かに一通でないと四輪は困るわな。道端に100円の自動販売機(って機械を100円で売っている訳ではない。当たり前か)があったので休憩。ロング缶まで100円とは太っ腹である。

写真51 狭い三叉路になった。正面には道標が。右 ならみち、左 京みちだそうである。地図によれば「京みち」に進むので左折する。

写真52 少し広くなって一通もめでたく解除。ここで古川を渡る。古川を渡るのはここ1ヵ所だけだということは覚えておこう。

写真53 再び r2 旧道(?) と交わる。その先にはまた赤い奴が…。がっくり。

写真をみて頂ければ分かると思うが、住宅密集地が続いている。物陰から子供が飛び出す危険はいつも存在する。バイクで現地を走ろうという方は本当に気をつけていただきたい。

写真54 200mほどで r8 と交差。暑いしいい加減押し疲れてきた。疲れのせいで(普段もか)頭が回っていなかったが、よく考えれば r2-茨田浜-r8 と回ってこの区間だけ逆行フォローしてもよかったなぁ。はぁ。

写真右手は現在使用されていない茨田浜バスターミナル。すぐ近くに狭いながら安田という回転場があるのになぜ作ったのかよく分からない。左手少し行ったところには近鉄バスの浜南口回転場がある。

ともかく、ここで一通地獄からは(しばし)解き放たれるのであった。おっと信号が青やんか。急ごう。

写真55 一通は解除になったものの、道幅は 1.3車線くらいで大して変わらない。この先、右へ意識しながら進むのだが、橋を渡ってしまうルートは間違い。目印になるのはこの道標だろう。「右 佐太 京道」「左 守口 道」で、右折する。

写真56 この場所が市境で、4つめの門真市へ突入。しかしすごい場所に傷んだ標識が立っていたものだ。

写真57 これで、本物の(?) r2 大阪中央環状線、通称「中環」にぶつかった。見れば分かるが、逆行コースはトレース不可能である。




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